ルービックキューブを大人になって初めて完成させたい方への超現実的アドバイス

ルービックキューブ

アベッチ

大人になってから人生で初めて「ルービックキューブを完成させたい!」と思ってトライしてみました!

「うちの子が小学生になる頃に教えてあげられたら面白そうだなぁ、理系に目覚めてくれそうだしなぁ」という理由で急に思い立って、初めてやってみることにしたのです。

結果的には、自分で作ったマニュアルを見ながら何度も完成させるくらいにまではなりました。

ただ、いざ自分の力で完成させてみて、そこから何も見ずに即興で完成させるレベルになるまで、練習の為に大変な時間と労力(特に暗記)が必要なことがわかりました。

そして、そこで挫折してしまいました。。

挫折はしてしまいましたが、大人的に攻略してみてわかったことがあるので、

  • 初心者がひとまず完成させるまでの効率的な攻略法
  • 完成させてから私が挫折したポイント(大人向けの現実的アドバイス)
についてわかりやすく解説していきます!

まずはルービックキューブどれ買う?

ルービックキューブというと、

3×3×3のルービックキューブ

この形を思い浮かべると思います。

この形は一番ベーシックなもので「3×3×3」と言われていて、当ページでもルービックキューブと言えば「3×3×3」を指して進めていきます。

他にも、

  • 2x2x2
  • 4x4x4
  • 5x5x5
  • 7x7x7
などの形もあるみたいです。

購入時に大事なのは「おもちゃ用」か「競技用」か?

私がルービックキューブを初めて買う時に少し迷ったのが、

  • おもちゃ用(100均で売られているような玩具)
  • 競技用(スピードキューブ)
どちらを買うかです。

ただこれについては簡単で「競技用のスピードキューブ」を買うことをオススメします。

競技用というと高いイメージがあって、もしかしたらすぐ使わなくなるかもしれないのにどうしようかな?と思われるかもしれません。

ですが、競技用と言えど使いやすいものが500円~1,000円(送料別)で購入することができます。

おもちゃ用が100円購入できるとしたら10倍も高いですが1,000円なら許容範囲内ではないでしょうか。

高いものだと5,000円くらいのものがありますが、それはスピードで1分を切るのを狙えるくらいになったらで良いと思います。

「おもちゃ用」と「競技用」で何が違うの?

昔、おもちゃのルービックキューブを回したことがある方は、その時の感触を少し覚えていると思います。

私はなんとなく回すのが固くてキリキリと音がしていた記憶があります。

おもちゃ用と競技用との違いは、その「回しやすさ」です。

競技用を初めて持った時に思ったのは「なんだか全体がグニャグニャしてる」で、少し力を入れたら壊れてしまいそうだと思いました。

柔らかい

そして回してみるとスイスイとストレスなく回せます。

この「ストレスなく」という点が大事で、ルービックキューブは基本的に頭(脳みそ)を使いますので、道具によって余計なストレスがかかるのはなるべく避けた方が良いと思います。

私が購入した競技用のルービックキューブはこちら

「Newislandスピードキューブ」というもので1,070円(送料別)でした。

どうしてこれを選んだのか?というと価格が1,000円ちょうどくらいの中から、アマゾンで口コミを読んで良さそうなものを絞っていったらNewislandスピードキューブになりました。

実際に使ってみてとても使いやすくて不満は一つもなかったので、購入時の参考にしてもらえたらと思います。

アマゾンで探すと同じ1,000円前後の価格帯のものは結構多くて、しかも違いもたいしてない(わからない)ので選ぶのはけっこう苦労しました。

初心者だった私がオススメする効率的な攻略法はYoutube動画

ここからは初心者が人生で初めてルービックキューブを完成させるのに何を参考にすればいいか?を紹介していきます。

最初に注意点として共有しておきたいのは2点です。

  • 下手なマニュアルを頼ると完成できなくて簡単に挫折する
  • 独学では絶対に無理

私が最初に見始めたYoutubeの動画はわかりづらく、2手目くらいでわからなくなってすぐに挫折してしまいました。

なので絶対に最初から初心者もわかりやすいマニュアルを見るようにしましょう!

あと海外のニュースで「独学にこだわってやり続けて完成させるまで26年かかった」という笑い話がありましたが、実際に自分でやってみて「独学だと26年かかっても無理」と本当に思いました。

これから説明しますが、それくらいルービックキューブを完成させるまでには長い長い段階があるのです

わかりやすいYoutube動画を紹介!

結果的には私は「YAMI CUBES」の解説動画だけを見て人生で初めてルービックキューブを完成させました。

他にもYoutubeを中心に解説動画を探しましたが、これほど細かやかにわかりやすく説明しているものは見つかりません。


YAMIさんのこの動画が良いのは、解説を「第1段階目から第8段階目」までわけてくれているところです。

つまり、ルービックキューブを1回完成させるまでの解説を、8本の動画に分けて段階的にしてくれているのですね。

これが圧倒的に挫折しづらくなっています。

しかも解説がとてもわかりやすい!

私はわかりやすいルービックキューブの解説を探すのも一苦労だったので、最初から上のYAMIさんの動画を見ることをオススメします!

動画を見て「自分マニュアル」を作ろう!

YAMIさんの動画はとてもわかりやすいのですが、それでも初心者の私は「ルービックキューブを1回完成させるのにこんなに長い長い段階があるのか」と心がくじけそうになりました。

なので、動画を何回も見て理解する必要が出てきます。

その際に、毎回毎回動画を見るとなると、それも挫折の原因になりそうでした。

そこで私の場合はエクセルを使って、1つの動画ごとの説明を自分がわかりやすいようにまとめて「自分マニュアル」を作りました。

ルービックキューブのマニュアル

例えば、動画4くらいになると「その時の形を見分けるパターン」も「1回の動作」も複雑で長くなっていくので、↓のような「場合」ごとの「動作」をメモしていくのです。

一番下と真ん中まで揃える
白面を下にして、正面の上の段の真ん中を見て黄色ではないやつを探す、さらに
右のバージョン:正面の真ん中の色と上の段の真ん中の色を同じにして、さらに上面の色と右面の真ん中の色が同じものの場合
左のバージョン:正面の真ん中の色と上の段の真ん中の色を同じにして、さらに上面の色と左面の真ん中の色が同じものの場合

右のバージョン:上を左、右を上、上を右、右を下、上を右、キューブ自体を左、左を上、上を左、左を下
左のバージョン:上を右、左を上、上を左、左を下、上を左、キューブ自体を右、右を上、上を右、右を下

たぶん↑のメモを読んでもまったく伝わらないと思います。

ですが自分マニュアルなので、自分だけわかれば良いかと思います。

自分マニュアルを完成させるのは大変ですが、1度完成させてしまえばあとはそれを見ながら練習していきます。

練習時に自分マニュアルがあると動画チェックはわからない時や確認したい時だけで済むので、とても負担が軽くなりますよ!

まとめると、私は、

  1. 競技用ルービックキューブを買う
  2. わかりやすい解説動画を見つける
  3. 動画を見ながら自分マニュアルを作る

この流れで人生で初めてルービックキューブを完成させることができました!

これから始める方の参考になれば幸いです!

そして、その後に挫折した話も続けていきます。。

なんで挫折したの?その理由と大人向けアドバイス

最初は1度完成させたら、あとは少し練習すれば即興で完成させられるレベルまですぐに到達できると思っていました。

ですが実際は、上の自分マニュアルを見てもらうと伝わりやすいかと思いますが、ルービックキューブは完成させるまでの、

  • パターン
  • そのパターンに合わせた動作
の種類が自分が思っていたよりもとにかく多かったのです。

自分マニュアルを見ながらであれば完成させられるのですが、自分マニュアルを見ずに即興で完成させられるようになるまでは、膨大な練習時間が必要になることがわかりました。

その練習の内容も、基本的には「パターンと動作の暗記」です。

個人的には暗記が必要なことに気づいてからモチベーションが下がってしまい、挫折してしまったという感じです。

ルービックキューブを始めるか?続けるか?の判断のアドバイス

例えば宴会芸などで、どうしてもルービックキューブを即興でやる必要がある方は、暗記でもなんでも練習するしかないと思います。

ですが、それほど必要性に迫られていない方は、時間がない大人が気軽に暗記をするにはかなり厳しいレベルなので、

  • ひとまずマニュアルを見て完成させるレベルを目指す
  • そもそも始めない

といった判断が無難だと私は思いました。

最後は否定的な意見になってしまいましたが、始めるか?続けるか?の判断はもちろん個人差があるので参考程度に見て頂けたらと思います。

前半で説明した、

  • どんなルービックキューブを買えばいいか?
  • 初心者にオススメの解説動画
はわかりやすいと思いますので、ぜひ参考にしてください!