エアコンのカビが気になったのでカジタク(掃除業者)にクリーニングを依頼してみた!

エアコンクリーニング

ナマケン

この記事をザックリまとめると、、
・自分でエアコンの掃除ができるのはフィルターのホコリくらい
送風口を覗いて黒カビが見えるようなら奥のファンもカビている
・エアコンのカビ除去は自分では難しいので掃除業者にクリーニングしてもらおう

息子の咳が長引いたことをキッカケとしてエアコンの掃除をしました。

今の賃貸マンションに住み始めて4年目にして、初めてエアコンの掃除をしたのでフィルターにはホコリがびっしり!

フィルターのホコリはお風呂場で洗い流せば簡単にキレイになるのですが、問題はフィルターを外す際に送風口の奥の方に黒カビを発見してしまったことです。

エアコンに黒カビ
(ご自宅のエアコンを覗いて、上の青く塗りつぶしているあたりをチェックしてみてください)

この部分は手を伸ばして雑巾で拭こうとしても手が届かないんです。

小さな子供がいるので病気の元となるカビは放置しておけず、初めて業者にエアコンクリーニングを依頼することを検討してみました!

エアコンクリーニングを掃除業者に依頼するかどうかの判断基準

ナマケン

依頼したクリーニング業者に聞いた話を元に、まずは「どういう状態だったら依頼した方がいいか?」の判断基準をまとめました。

エアコンのカビが生えやすい場所は、

  1. ファン(送風口の奥に見える筒状のもの、主に黒色)
  2. フィルターを外すと見える銀色の部分
の2ヶ所で、特にファンの方がカビやすいみたいです。

ファン

ファンは黒色をしているのでカビがわかりづらいのですが、ファンにカビが生えるとそのうち送風口から見える位置あたりにまでカビが下りてきます(※目次の上の画像参照)。

なので、

エアコンの送風口からのぞいて見てカビが見える位置に下りてきているならファンは確実にカビています。

エアコン清掃業者

とのことです!

先ほども書きましたが、送風口から見える位置にカビがある場合、手を伸ばしても届きません。ましてやファンを自分で掃除することもできません。

赤ちゃんや小さな子供がいるなど健康面を気づかうなら、業者にクリーニングを依頼した方が良いかなと思います。

エアコンクリーニング業者の選び方は分解レベルと料金

さっそくネットでエアコンをクリーニングしてくれる業者を探してみると、
・カジタク
おそうじ本舗
ココナラミーツ
など全国対応している大手業者がいくつか見つかると思います。

上記の業者は半分分解してエアコン洗浄してくれる方法でやってくれます。
一方で完全分解して洗浄してくれる業者もあります。

今回、業者を選んでみてわかったのですが、業者には2パターンあって、

  • 半分分解(エアコンの外枠だけ外して、中のファン等は外から高圧洗浄する)
  • 完全分解(全て取り外してパーツも分解して洗浄、より綺麗になるのはこちらだがお金も時間もかかる)
最初に「半分・完全」分解のどちらのタイプの業者に依頼するのか決めた方がやりやすいと思います。

もちろん完全分解の方が完璧に綺麗になりますが、その分、料金も高いし時間もかかります。

完全分解する必要があるか?

どうやって「半分分解か完全分解か?」を決めたら良いかは、カビの程度だと思います。

うちのエアコンの場合、「ファンと送風口から見える部分がうっすらとカビている程度」でした。

カビの状態

完全分解を行っている業者のホームページを見ると、参考として載っている事例が「目視できる程ファンが完全にカビに覆われている」などとても酷い状態です(※完全分解 エアコン 等で検索してみてください)。

うちのエアコンは軽度のカビだと判断して、とりあえず今回は料金も安く済んで作業時間も短い「半分分解」してくれる業者に依頼することにしました。

(もしエアコンを長年使った上で酷くカビてしまったなら、いっそのこと買い替えを検討すると思います)

さらに料金がわかりやすい業者を選ぼう(オプション費用に注意)

「半分分解か完全分解か?」を決めた後は、料金のわかりやすさで決めると良いと思います。

大手業者の場合、作業内容自体はほぼ同じです。

  1. 分解(半分)
  2. 養生(ビニールをかける)
  3. パーツ洗浄(フィルター、カバー)
  4. 内部を高圧洗浄

なので、料金のわかりやすさ(安さ)で選ぶと良いと思います。

業者によってはオプション費用として、

  • 防カビコート
  • 抗菌コート
  • 室外機清掃

などを加算してくるところも多いです。
(今回うちでは室外機清掃を依頼しませんでした)

結局、うちでは複数の業者の料金プランを比較した結果、

  • 基本プランに「防カビ・抗菌コート」が含まれいて
  • 基本プランの料金が他社と同じ水準(防カビ・抗菌コートが含まれている分お得になる)

だったカジタクにお願いすることにしました!

他の業者はオプションを選ぶところが面倒で、ホームページを見るのが嫌になってしまいました。

それほどカジタクの料金プランとホームページは明瞭でわかりやすかったです!

カジタクにお申し込み予約する時に必要な情報2つ

さっそくカジタクのホームページからお申し込みすると、ちょうど1週間後に予約が取れました。

予約時に必要となる情報が2つあって、そこで少しだけ手間取ったのでシェアしておきたいと思います。

おそらくカジタク以外の業者にお願いする時も必要になると思います。

1:エアコンにお掃除機能が付いているか

エアコンにお掃除機能が付いているタイプだと、クリーニングが複雑になる為、料金的にも高くなります。

目安として、

  • 通常タイプ:12000円
  • お掃除機能付:19800円
というような料金の違いです。

その為、予約お申し込み時に、使っているエアコンにお掃除機能が付いているかどうかチェックする箇所がありますので、事前に確認しておきましょう!

お掃除機能

確認は簡単でリモコンを見て、

  • フィルターお掃除
  • 手動お掃除
というようなボタンがあるエアコンは「お掃除機能付きエアコン」となります。

2:エアコンのメーカーと型番情報

また予約申し込みの最後の方で、使っている「メーカーと型番」の情報も必要になります。

メーカーと型番

メーカー名と型番情報は、エアコンの下部あたりにシールで貼られているので、お申込み前にスマホで写真を撮るなりしておくと便利です!

当日の洗浄作業の様子

当日、予約した時間に、

こんにちは~

カジタク

とやってきたのは、想定していた人より若くイケメンの20代男性でした。

最初にきちんと説明をしてくれて、僕からの質問にも誠実に答えてくれてかなり信頼できる人でした。

コミュニケーションが終わったらさっそく作業に入ってくれます。

(1)まずはケースを取り外して分解

分解

半分分解してくれる業者なので、分解と言ってもケースを取り外すだけです。

エアコン本体を壁から取り外すようなことはしません。

(2)ビニールをかけて養生

養生

次は清掃時に部屋が濡れてしまわないようにビニール袋をかぶせて養生してくれます。

ビニール袋の下にはバケツが置いてあって、汚れた水はそこに流れるようになっています。

(3)お風呂場でパーツ洗浄(フィルター、カバー)

クリーニングのお申し込み時に「お風呂場を使わせてもらうこと」というような条件が設定されます。

それは、フィルターや外枠のカバーをそこで洗浄する為です。

使用後はもちろん排水口の毛がたまるところを掃除してくれていました。

ナマケン

さらに浴室の換気扇のフィルターにもホコリが溜まっていたらしく、そちらもオマケで洗浄してくれました

(4)エアコン内部を高圧洗浄

高圧洗浄

続いてクリーニングのメインともなる内部の高圧洗浄です。

この高圧洗浄によってエアコンを完全分解しないでも、ファンや内部のカビを落とせるというわけですね。

汚れた水

これがクリーニング後のバケツの中身です。

今回はリビングと寝室で使っている2台のエアコンクリーニングをお願いしたのですが、より汚れていたのはリビングの方(左側のバケツ)でした。

寝室が北向きなのでカビが酷いかなと想像していたのですが、結果としてはたくさん使うリビングの方が汚れていました。

作業時間は2台で1.5時間だった(意外と早い)

お申し込み後の事前のメールでは、

  • 1台90分
  • 2台で160分(2時間40分)
かかると言われていたのですが、実際は1名の作業員で2台をほぼ同時進行でクリーニングしていたので、作業時間は2台で90分(1.5時間)でした。

3時間近く見積もっていたので、この点は助かりました!

エアコンクリーニングの人に聞いたこと(Q&A)

最後にエアコンクリーニング業者(カジタク)の人に色々と質問したことで、今後クリーニングを再依頼するにあたって、ぼく自身かなり参考になったことをまとめました。

クリーニング後、どれくらいの頻度でまた依頼すれば良い?

1年に1回、1年半に1回くらいの間隔でご依頼される方が多いです

カジタク

という回答でした。

業者の人はそう言ってましたが、個人的には送風口をのぞいて見てカビが見えるようだったらすぐにやった方が良いと思います。

カビが生えやすいのは夏と冬のどっち?

断然、夏です!

カジタク

エアコンは主に「暑い真夏と寒い真冬」に使うことが多いと思います。

夏と冬でどちらがカビやすいかというと「夏」みたいです。

「温度差で結露が出やすい冬の方がカビやすいのかな?」と僕は思ったのですが、実際は逆みたいですね。

なのでエアコンクリーニングを依頼するタイミング的には夏が終わった秋くらいがベストとのこと。

そうすれば冬を越して来年の夏まで気持ちよく使えるみたいです。

より確実なのは、本格的にエアコンを使用する、

  • 夏前
  • 冬前
に送風口を覗いてカビチェックしてみて、目でカビを確認できるならクリーニングを依頼するのが良いタイミングだと思いました!