フードコートの存在意義を産後これほど思い知ることになろうとは。
子供を生む前のDINKS時代、夫とフードコートで食事をすることは高速道路のSA以外ではほぼ無かったと思います。
なんだかゴチャゴチャしてうるさいし、テーブルや椅子も汚れていそうと敬遠していたような・・。
子供のいる今ならわかる、フードコートの存在意義。
多少泣いても騒いでもお互い様なあのグダグダ感は、普通のレストランには無いですよね。
我が子は何故か、幼児の頃から外食時はうどん一択!
親はうどん以外のお店から適当に調達できるので、すっかりフードコートを使いこなせるようになってしまいました。
子供が少し大きくなり、自分で料理を運んでこれたりするようになったのですが、
料理をこぼさないように、必死な顔してお盆をそーっと運んでる姿がカワイくて萌えます。
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[ 原作:坂本恵海(サカモトメグミ) ] [ 漫画:アヤクロ]