近くの「子ども将棋教室」を簡単に探せて月謝も安くする方法

将棋駒

sakae

こんにちは。ライターのsakaeです。
今回は、子どもの習いごととして最近注目の将棋教室の探し方についてご紹介します。

最近の将棋ブームで子どもが将棋に興味を持ち、家で将棋を教えているという方も多いのではないでしょうか。

やっているうちにどんどん夢中になって、たまにお父さんが相手をする程度では飽き足らなくなってきたりします。

親としても、きちんと教えてもらったほうが伸びるかなという気持ちも出てきて、

「将棋教室に行かせよう!」

ということになるケースが多いかなと思いますが、ちょっと探してみると、意外に見つからなかったり、結構高かったりしますよね。

我が家の2人の息子も、7歳から将棋教室に行き始めましたので、その時の経験もふまえて、子どもの将棋教室の探し方、料金を安くする方法をご紹介します!

最寄りの将棋教室を探す方法

今回は、例として、東京都江東区の子ども将棋教室を探す手順をご紹介します。

(1) 日本将棋連盟のサイトを活用しよう

将棋教室を探すとき便利なのは「日本将棋連盟」の「将棋教室」のページです。

(2) 全国の将棋教室の中から、最寄りの教室を探そう

上のサイトを開くと、下のような画面が表示されます。

将棋教室(最初の表示)

この中からどれを選べばいいのだろう?と迷ってしまいますが、スクロールしてみると、下のほうに日本地図があります。

全国の将棋教室一覧(日本地図)

この中の、「関東」をクリックすると、「関東地区」の子ども将棋教室の一覧が出てきます。

関東の将棋教室一覧520

(3) 将棋教室一覧の中から、調べたい場所の教室を検索しよう

「将棋教室一覧」の「関東地区」は上のように、茨城、栃木、と延々と続くのですが、その中から、最寄りの将棋教室を探します。

MEMO
コントロールキーを押しながら「F」キーを押して、出てきたボックスにキーワードを入力すると、簡単に検索できますよ!

今回は、東京都江東区なので、「江東区」を検索すると、以下の5つが見つかりました。

江東区の将棋教室

このように、自分の住んでいる地域の将棋教室を探しましょう。

安い将棋教室を探す方法

日本将棋連盟の将棋教室のページで江東区の教室を探し、上の5つの教室が見つかりましたが、ここからどうやって絞り込んだらいいでしょうか?

行ってみるのが一番ですが、5つすべてに行くのは大変ですね。

絞り込み方としては

  • 曜日・日時が合う教室
  • 月謝(料金)が安い教室
などがあると思いますが、ここでは、月謝(料金)が安い教室を探す方法をご紹介します。

(1) 教室案内のページで各教室の月謝(料金)を調べよう

一覧表では月謝(料金)が分からないので、それぞれの教室名をクリックして、教室の案内のページを見ましょう

たとえば、一番上の「講談社パル・こども将棋教室 東雲教室」の赤字をクリックすると、下のような教室案内のページが表示されます。

講談社パル・こども将棋教室 東雲教室

このように一つ一つ確認していきます。

(2) 調べた結果を表にまとめてみよう

上記(1)で確認した結果をまとめると、江東区の子ども将棋教室の料金は以下のようになっていることが分かります。

教室名子どもの料金
講談社パル・こども将棋教室 東雲教室入会金:5000円
月謝(初級A):5000円
セブンカルチャークラブ北砂受講料:3,150円+教材費210円 その他210円
大島支部将棋会入会金なし
1回200円
深川こども将棋教室入会金1000円
回数券(4枚綴り6000円)
初回は無料体験
アルファス棋友会入会金・年会費なし
参加月のみ500円

これを見ると、高いところと安いところがあるのは分かりますが、入会金があるところとないところがあったり、料金が1回ごとの教室と月ごとの教室があったりとバラバラで、比べにくいですね。

(3) 年間費用(初年度)で比較してみよう

そこで、最初の1年間で入会金・年会費を含めどれだけかかるかを計算し、安い順に並べてみると、下の表のようになります。

 入会金
年会費
月謝年間費用(初年度)
アルファス棋友会なし
なし
500円6,000円
大島支部将棋会なし
なし
800円
(月4回として)
9,600円
セブンカルチャークラブ北砂5,250円
なし
3,570円48,090円
講談社パル・こども将棋教室 東雲教室5,000円
なし
5,000円65,000円
深川こども将棋教室1,000円
1,000円
6,000円
(月4回として)
74,000円

こうしてみると、アルファス棋友会、大島支部将棋会がダントツで安いことがわかりますね!

他の3つの教室も、月謝だけではそれほどの差でなくても、年間費用(初年度)で見ると差が出てくることに気付きます。

(4) 続くかな?そんな場合は初期投資の少ないところがオススメ

子どもの習い事は、続くかどうか分からないことも多いものです。

高い入会金を払ってすぐにやめてしまうことになると、辛いですよね。

そこで、おためし程度なら初期投資は抑えて、入会金がないか安いところを選び、続きそうなら年間の費用で考えるのがオススメです。

江東区の将棋教室の場合、最初の1か月にかかる費用を計算し、安い順に並べてみると、下のようになります。

 最初の1か月にかかる費用
(入会金・年会費含む)
アルファス棋友会500円
大島支部将棋会800円(月4回として)
深川こども将棋教室8,000円(月4回として)
セブンカルチャークラブ北砂8,820円
講談社パル・こども将棋教室 東雲教室10,000円

お子様の様子を見て、判断材料に加えて下さいね。

最新の情報を確認しよう

日本将棋連盟の将棋教室案内のページは更新されていない場合もありますので、問合せ先に記載されているホームページを見たり、直接メールや電話で問合せたりして、最新の情報を確認しましょう。

教室によっては独自のホームページを持っている場合もあるので、そちらも見ると更に詳細が分かります。

日本将棋連盟の教室案内のページにリンクが貼られていない場合は、検索エンジンで教室名を入れて検索してみましょう。

実際に行って体験したうえで決めよう!

こうして、「ここ!」という将棋教室が見つかったら、まず、問合せ先に連絡して、料金について直接確認しましょう(もちろん、場所や時間も)。

MEMO
体験レッスンして子どもが乗り気になった後で、料金が思ったより高かったりすると困ってしまいますので、必ず行く前に確認しましょう!

また、振替制度について確認するのも忘れずに。
高いお月謝を払って、半分しか行けなかった…などとなるともったいないですよね。

ここまで確認したら、あとは、実際に行って、雰囲気、内容、子どもの様子を見て決めましょう!

我が家の場合は…

我が家の場合は、長男の時と次男の時の2回、教室探しをしました。

長男は塾の講座として行われている将棋教室へ

長男の時は、市内で探したところ2つの教室が見つかり、曜日の合う教室に行きました。

塾の講座として行われている将棋教室で、月々約7,000円と少々高めでしたが、学校の授業のような雰囲気が几帳面な長男の性格には合っていたようです。

次男は将棋センターの将棋教室へ

しばらくして今度は次男の将棋教室を探し始めましたが、その時、隣の市に日本将棋連盟の将棋センター(席料を払って対局する道場)でやっている子ども将棋教室があることに気づきました。

行ってみると、子どもが多く活気のある教室でした。

対局

先生の解説の後の対局で規定の成績を出すと昇級できるのも、勝負好きな次男の性格に合っているようで、喜んで通っています。

しかも1回200円(!)と費用も抑えられて、助かっています。

sakae

お子さんに合って、お財布にもやさしい将棋教室が見つかるといいですね!