3歳児に映画館は楽しめる?2度の失敗談と行く時のアドバイス!

3歳児と映画館

アベッチ

3歳児と一緒に行く映画館。

うちではデビュー戦含め2回行きましたが楽しむという目的では失敗でした。。

小さい子供を育てていると「映画デビューは何歳から?」というのは気になるところですよね。

僕は息子が3歳の時に2回ほど2人で映画館に行きました。

結果は、

  1. 5分で寝落ち
  2. 1時間で途中退出
と映画そのものを楽しめたかというと「まだちょっと早かったかな」という感想でした。

もちろんお出かけネタにはなりましたし親子の体験という意味では価値があるので、行ったことに後悔はまったくありません!

ただ休日のお出かけ先として「映画館をあえてオススメするかというとしない」ですね。

映画館はけっして安くはないので、それなりのお金を払ってまで行くかどうか悩んでいる方は参考にして頂ければと思います。

3歳1ヶ月でのデビュー戦:作品選びに失敗して5分で寝落ち

息子が3歳1ヶ月目の時に、僕が趣味でやっているポケモンGOの関係で、「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」を見に行きました。

息子はポケモンについては「ピカチュウ」くらいしか知らない状態でしたが、ちょうど映画のデビュー戦に良いかなと思って、

アベッチ

映画館でポップコーンやアイスを食べよう!

を誘い文句に、2人で一緒に行くことにしました。

結果はというと、既に書いているように5分で寝落ち

その割には、映画が終わった後に息子を起こすと、第一声が「楽しかったね~」だったのは良い思い出です。

とは言え、これは完全に僕のミスで、

  • 息子にとって馴染みのなかったポケモンの映画
  • 内容的にも少し上の年齢の子供が対象

と、そもそも見る映画が間違っていました。

3歳児と映画に行くなら「見る作品選びが大事!」ですね。

さらに小さな子供と行く初めての映画館だったので、細かなミスもしてしまいました。

入り口で幼児用クッションに気づかないというミス

映画選びの失敗に加えて、僕はもう1つミスをしました。

それは座席に置く幼児用クッションを取り忘れたことです。

幼児用クッション
(引用:109CINEMASより)

取り忘れたというより、その存在を知りませんでした。

僕が気づいたのは映画が終わって部屋を出る時に、他の親たちがクッションを返している時です。

「こんなのあったんだ。ごめんね息子」

確かに息子を座席に座らせた時に、身体のサイズ的にお尻が沈んでしまってうまく座ることができなかったのです。

なので僕の膝の上に乗せて映画を見たのですが、そのせいで息子が寝落ちするのも早かったのかもしれません。

アベッチ

息子がずっと膝の上で寝ていたので、映画が終わる頃には僕の足の感覚がなくなってました笑

何度、途中退出しようと思ったかわかりません。

僕たち親子の初めての映画館は、

  • 息子にとって興味のない映画を選んでしまう
  • 幼児用クッションを使わない

など色々と反省すべき点が多いデビュー戦となりました。

3歳9ヶ月でのリベンジマッチ:集中できず1時間で途中退出

「もうしばらくは映画はないな」という感じでしたが、3歳9ヶ月にもなり「そろそろもう1回見に行っても良いかな」という気持ちになっていたところで、息子が好きなきかんしゃトーマスの映画が始まりました。

きかんしゃトーマスなら前回のように息子も5分で寝落ちということもないだろうし、息子に提案してみると「行ってみよう!」ということになりました。

ちょうど息子と2人で1日過ごす日だったので、今回も父と子の2人で行きます。

今回はきちんと部屋の入り口で幼児用クッションを手に取り、ジュースもお菓子も用意して万全の準備で席に着きました。

ただし想定外のことが2つ起こります。

想定外1:幼児用クッションは結局いまいち

今回は息子を幼児用クッションの上に座らせることはできたのですが、それでも身体の小さい子供にとっては座り心地が悪かったのです。

座っているとすぐにズレてきて、うまく映画に集中することができません。

他の子も途中からクッションは諦めて、その場で立って見たりしていました。

このクッションが映画館では定番になっているようですが「よく改善もされずに使われ続けているな」と思ってしまうほどです。

結局は、途中から僕の膝の上に乗って見ることになりました。

想定外2:肝心のトーマスの映画がつまらない

きかんしゃトーマスの映画は毎年春に新作が上映されます。

2017年の「走れ!世界のなかまたち THE GREATRACE」はとても面白くて、ビデオに録画したものを家族で何回も見ていました。

ですが2019年の「GO!GO!地球まるごとアドベンチャー」はイマイチでした。

ストーリーが一向に盛り上がらず、途中でキャラクターたちが歌う歌もノリが良くなく、大人の僕は中盤くらいで今回は面白くないかもと思い始めていました。

まぁでも大人目線でつまらなくても「子供は大丈夫だろう」と思っていたら、息子から「帰る」の一言。

子供的にも受けが良くなかったみたいです。

そこからジュースやお菓子をあげたりして何とか引き延ばし工作を図りましたが、それでも限界がきて結局は途中退出することにしました。

2度の失敗から3歳児との映画はあまりオススメしないという意見に

アベッチ

2度の失敗経験から3歳児との映画はあまりオススメしないというのが僕の意見です。

ただ、積極的にオススメはしませんが、冒頭でも書いた通り後悔はまったくしていません

子供も親も失敗から成長していくと思えば、他のお出かけと同じように映画館に行くのもアリだと思います!

ただ楽しめるかどうかは別なので、こればっかりは「各親子が何を優先させてお出かけ先を選ぶかによる」のかなと思います。

それでも3歳児と映画館に行く時のアドバイス

3歳児と行く時のアドバイス

うちでは3歳児との映画を楽しむというところまでいきませんでしたが、周囲を見渡せば「3歳児との映画良かったよ!」と言う人はたくさんいると思います。

僕からも「3歳児と映画に行く時にやっておいた方が良いことを」をシェアできればと思います!

あらかじめチケット購入+座席指定は必須!

最近の映画館は、ネットから事前に、

  • チケット購入
  • 座席指定
が可能です。

小さな子供と行く時はこれは絶対に必須だと思います。

なぜなら、映画館に着くとまずチケット購入の行列ができていることが多いからです。

子供と一緒に行列に並ぶとなると、そこでグズる可能性が高いですよね。

本番は映画を見る時なので、そんなところでつまづかない為にもネットでチケットは購入しておきましょう!

座席指定

チケット購入と同時に座席指定もできます。

当日購入の場合、人気の作品だと前の方の席になってしまったりと良いことがありません。

座席指定なら、

  • 前が通路で子供でも見やすい席
  • 横が通路ですぐに出やすい席
  • ちょうど見やすい距離感の席
など子供にとって有利な座席を確保できる可能性が高まります。

小さな子供の為にも座席指定で席を取ってあげましょう!

幼児用クッションを持って中に入ろう

館内の各部屋の入り口に幼児用のクッションが大量に置かれていると思います。

この記事でも既に書いているように、初めて行った時はこのクッションの存在を知らなかったので、ずっと膝の上に乗せることになりました。

結局はこのクッションがあっても小さな子にとってはバランスが良くないので、子供の集中力は長持ちしないのですが、無いよりは絶対にあった方がマシなアイテムです!

ジュースとお菓子を持って行こう

映画を見ていると子供はおそらくグズります。

なので家からパックのジュースとお菓子をバッグの中に入れて行くと良いですよ!

もちろん映画館でポップコーンなどを調達するのが子供にとっての楽しみの一つにもなると思うのですが、チケットと同様ここにも行列ができてることが多いです。

行列ができていて子供も大して買いたがらなければ、家から持参したもので十分だと思います!

どうするかは映画館に行ってから決めるとしても、保険で持っていくに越したことはありません。

普段、暗いのが怖くないか?

映画が始まる時は照明が消え部屋の中が暗くなります。

トーマスの時は子供向けの配慮がされていたのか、照明が完全には消えませんでした。

そのあたりの配慮は映画館や作品ごとに変わるのだと思います。

普段、暗いのを怖がる子供の場合は、映画はまだ早いのかもしれません。

僕だったらもう少し大きくなるまで映画館デビューは待つかなと思います。

赤ちゃん連れだとさらに大変

息子と2人で映画を見ている時に周囲を見渡すと、子供が2人以上いる家族も見に来ていました。

上の子が3~4歳、下の子が0歳児というような感じです。

もちろん上の子の為に来ているのでしょうが、親も座席に座った状態で赤ちゃんが1時間以上も寝てくれるわけはなく、頻繁に立ってあやしたりと大変な様子でした。

その場合は家族4人で来ていますが、親子2人で行くよりも大変さは計り知れないものがあると思います。

3歳児の料金は有料?

子供は基本3歳から有料となっており小学生、中学生、高校生と同じ料金となっているところが多いです。

ただ2歳であってもその子用に席を設けるなら有料になります。

アベッチ

3歳児と映画を見るならどんな映画がオススメなのか?は下でまとめています。

おすすめは子供向けの工夫をしている「しまじろう」や「プリキュア」

自宅のテレビでアマゾンプライムビデオを見ているのですが、そこで「しまじろう」の映画を見た時に「さすが!」と思いました。

まず、小さな子供が最後まで見れるように映画の時間が1時間以内で終わるようになっています。

さらに、ここからがスゴイなと思う部分で、

  • 参加型:入場時にもらえる定番のメガホンを使って、キャラクター達と一緒に歌ったりダンスを踊ったりできる
  • 休憩がある:半分過ぎくらいで6分間の休憩があり、それを冒頭で告知してくれる
  • 静かにしなくてOK:映画なのに静かにしていなくても良いよ、泣いても大丈夫だよっていう空気を最初から作ってくれる
というような子供向けの工夫がされています。

このあたりは「しまじろうコンサート」と同じ工夫で、そのあたりのノウハウが映画でも存分に活かされているなと感じました。

アベッチ

女の子の子供がいるママから聞いた話によるとプリキュアでも同じような工夫がされているようです

残念ながらきかんしゃトーマスの映画にはこういった工夫はなく、アマゾンプライムビデオで見たアンパンマンの映画にも休憩がないなど、しまじろう程の配慮がされている子供向け映画は少ないみたいです。

3歳児と映画に行くことは積極的にはオススメしませんが、

  • しまじろう
  • プリキュア
のように子供が集中して見れるように工夫している映画なら良いのかなと思います。

ただ「次にしまじろうの映画行きますか?」と聞かれてしまうと、我が家的には「行くならしまじろうコンサートの方に行きたいし、映画はアマプラで見れるしなぁ」というような答えになると思います。

うちの場合は3歳での映画はひとまず終了で、また4歳になって息子が興味を持った映画で再チャレンジしてみたいと思います!